平成30年度補正予算・小規模事業者持続化補助金の取扱いが、
始まっています。申請期限は令和元年6月12日(水)です。
時間はたっぷりありますので、以下の点に注意し申請書を完成させましょう。

所在地の商工会議所や商工会にアドバイスを受けながら、作成することも
できます。補助金をゲットして事業の拡大に有効利用しましょう。

* 提出する先は事業を営んでおられる地域の商工会議所・商工会です。
申請に基づき、商工会議所・商工会から“様式4”を発行してもらってください。

申請書は、提出先により様式が違いますのでお間違えの無い様に・・・。

申請書・公募要領は下記ホームページから入手してください
日本商工会議所   https://www.jcci.or.jp/
全国商工会連合会  https://www.shokokai.or.jp/

* 持続的な経営に向けた経営計画を策定し、地道な販路開拓の取組であること が必要です。
広告宣伝、集客力を高めるための店舗改装、商談会・展示会への出展、
商品パッケージやラッピング紙の変更、ホームページの開設・リニューアルetc

  • 補助金額は50万円を上限に補助率2/3になります。

総費用75万円以上の場合補助金は50万円

総費用30万円の場合補助金は20万円です。

(条件付きで別途上限100万の取組もあります)

  • 対象事業者は小規模事業者になります。
  • 卸売業・小売業  常時使用する従業員数  5人以下

サービス業        〃       5人以下

サービス業のうち宿泊・娯楽業      20人以下

製造業その他       〃      20人以下

  • 申請書 様式1  申請書

様式2  経営計画書

様式3  補助事業計画書

様式4  (申請に基づき、商工会議所・商工会が発行します)

様式5  交付申請書

* ポイント

審査される方は、地域の事情は全く知らない方だと思って作成する必要があります。
申請書に記載された内容で、どれだけ取組み内容をアピールできるかがキモになります!
様式2と3には、文章の説明とともに適宜、商品やメニュー、お店の内観や外観などの写真を貼り付けましょう。
環境対策やバリアフリー対応、地方創生対応、観光資源を活用する取組み、地域経済活性化、市場の特性、独自性・創意工夫の特徴があるか・・・などのキーワードは大変有効です。

私が昨年までに申請のお手伝いを致しました、たくさんの案件のうち、採択されました約30件の案件について、私が思う採択の秘訣についてお話してみます。

採択になった事業者さんは、株式会社、個人事業者ともに業種はいろいろです。
写真店さん、理美容業さん、飲食業さん、機械製造業の方、観光事業、建築業など・・・と多岐にわたっています。
中には、二年連続で採択を受けた事業所さんも三名ほどいらっしゃいます。凄いですね????

申請書に共通して言えることは・・・
① 様式2に、現在の事業の状況と会社やお店の販路開拓や売上げ増加に対する問題点が、しっかりと把握でき、記載されていることです。
② そして、様式3に問題点を打開するために、こうしたい、これに取り組みたい・・・といった事業主さんの想いが記載されていることです。
③ 様式2と3を通して見てみますと、P-D-C-A(プラン・ドウ・チェック・アクション)が漏れることなく、わかりやすく記載されていました。
④ そして、要所〃にお店や商品の写真、グラフ、図式等を挿入して、言葉だけでは説明しきれない事を伝えています。

申請書は、ある意味、一方通行のプレゼンテーションです。決められた様式の中で有効に、アピールすることが成功に繋がります。
私も申請書を拝見して、文章表現や有効な写真データの挿入をお勧めし、事業者さんと一緒に、このほうが・・・とか、こうしたらどうか・・・など考えてきました。
拝見した時に、この案件は採択されそうだな・・・となんとなく解りましたし、実際に、採択になったときは大変、嬉しかったです。

残り一か月余り・・・ご検討をお祈りします。ご不明な点がございましたらどうぞ、お気軽にお問合せください。お待ちしています。

蛇足ながら、今回は私も申請したいと考えています。一緒に頑張りましょう!