小規模事業者のみなさ~ん!小規模企業共済に加入されてますか?

国の機関である中小機構が運営する小規模企業共済制度は、小規模企業の経営者や役員、個人事業主などのための、積み立てによる退職金制度です。
掛金は全額を所得控除できるので、高い節税効果があります。毎月5万円の掛け金なら年間60万円全額が控除できるんです。
2017年現在、全国で約133万人の方が加入されています。将来に備えつつ、さまざまなメリットを活用しましょう。

小規模企業共済のおトクな3つのポイント

ポイント1 掛金は加入後も増減可能、全額が所得控除
月々の掛金は1,000~70,000円まで500円単位で自由に設定が可能で、加入後も増額・減額できます。確定申告の際は、その全額を課税対象所得から控除できるため、高い節税効果があります。

ポイント2 共済金の受取りは一括・分割どちらも可能
共済金は、退職・廃業時に受け取り可能。満期や満額はありません。共済金の受け取り方は「一括」「分割」「一括と分割の併用」が可能です。一括受取りの場合は退職所得扱いに、分割受取りの場合は、公的年金等の雑所得扱いとなり、税制メリットもあります。

ポイント3 低金利の貸付制度を利用できる
「契約者貸付制度」が存在するため、積み立てている金額の範囲内で共済から資金を借りることもできます。例えば、月5万円を5年間積み立てていれば、5万円×12か月×5年=300万円 まで借入可能です。

小規模事業者の退職金制度なので積み立てしつつ、全額が所得控除できるのは大きなメリットです。未加入の方は、今からでも加入を検討しましょう。

中小機構のHPはこちら・・・http://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/index.html